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篇名: 粉雪
作者: 虢侍無雙 日期: 2020.07.24  天氣:  心情:

一公的升眼淚主題曲(百看/聽不厭..每次看都流淚的好日劇)

粉雪舞う季節は いつもすれ違い (粉雪紛飛的季節裡我們總是擦肩而過)

人混みに紛れても 同じ空見てるのに (即使在人群裡看著同樣的一片天空)

風に吹かれて (即使在冷風中)

似たように凍えるのに (感受著相似的寒意)

僕は君の全てなど 知ってはいないだろう (或許我並不了解全部的你)

それでも一億人から 君を見つけたよ (但我還是在一億人當中找到了你)

根拠はないけど 本気で思ってるんだ( 雖然沒有證據 可是我真的這麼相信)

些細な言い合いもなくて (倘若連一點小小的爭執都沒有) 

同じ時間を生きてなどいけない (又如何能一起走人生的路)

素直になれないなら (如果無法坦率面對)

喜びも悲しみも虚しいだけ (無倫快樂還是哀傷都只是徒增空虛而已)

粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら (粉雪 若連內心都可以被染成一片雪白) 

二人の孤独を分け合う事が出来たのかい (我倆是否便能夠相互分享孤獨)

僕は君の心に 耳を押し当てて (我將耳朵貼在妳的心上)

その声のする方へ すっと深くまで (只想朝那發出聲響的地方)

下りてゆきたい (深深的直落下去)

そこでもう一度会おう (在那裡再次與你相逢)

分かり合いたいなんて  (說什麼渴望互相了解)

上辺を撫でていたのは僕の方 (只注重表面功夫的其實是我)

君のかじかんだ手も…(我只能握住妳凍僵的手)

握りしめることだけで繋がってたのに (那是我倆之前唯一的連結)

粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く(粉雪 在永恆的面牆也未免太脆弱)

ざらつくアスファルトの上  シミになってゆくよ (在粗糙的柏油路面化作了水漬)

粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる (粉雪 時時內心會脆弱的動搖)

それでも僕は君のこと守り続けたい (即使如此我還是希望可以繼續守護妳)

粉雪 ねえ心まで白く染められたなら (粉雪 若連內心都可以被染成一片雪白)

二人の孤独を包んで空にかえすから (便能包負起我倆的孤獨返回天空)



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